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トーナメントの神様 ダニエル・ネグラノDaniel Negreanu

ここ半年くらい、トーナメントでの勝率が大分良くなりました。

Official Poker Rankingsで自分の過去120日のトーナメントデータを調べると:
Poker Stars
偏差値:88.98
ランク:120,034位/1,089,315人
入賞率:22%(10/46)
利益率:33%

Party Poker
偏差値:78.55
ランク:8,251位/38,458人
入賞率:25%(3/12)
利益率:59%
※それなりに稼いだフリーロールはデータに反映されないみたいです

まあ、サンプル数少ないですけど悪くない数字ですね。
それで全体として大して儲からんとは、どんだけリング弱いんじゃい、という話ですがw

まあデータが重視されるリングゲームにおいてHoldem Manager等の分析ソフトを導入していない、
というのがリングが強くない大きな理由(言い訳)かと思いますが、
トーナメントには僕にあったいくつかの特性があると思います。

�ゴールが明確
優勝する、もしくは入賞するという目標・結果がはっきりしている=やる気が出る。
�取り返しがきく
スタック額が少なくなっても諦めずプレイすれば復活出来る=日本人の特性?安西先生。

で、今年はトーナメントに磨きをかけようかなと。
そういやこんな初心者でもトーナメントの神様、
ダニエル・ネグラノ(Daniel Negreanu)に教わることはないものか、
と思い彼のブログを見てみると;

面白そうなポストが去年の11月にありました。
コレ

トーナメントのアンティ(ante)について、
自称ポーカー理論オタクのダニエルが数式を駆使して熱く語っています。
※アンティとはトーナメントの後半で強制的にプレイヤー全員から徴収される参加料

「アンティ額が高い程実力がある奴が勝てるフェアな勝負になるから、
トーナメント開催者のみんなそこんとこよろしく」、ということみたいっす。
実は彼がプロ契約しているPoker Starsのライブトーナメントでのアンティ構造は彼の理想とは間逆。

結構お勉強的な内容ですが、ちょっと簡単に紹介してみますね。
トーナメントのアンティについて

アンティのストラクチャーとトーナメントでのプレイ数との関係性は?
一般的に、アンティ額が低いほどプレイ数は増えると言われているが、
実際はポストフロップでのプレイ数を大きく奪うことになり、
トーナメントが、より実力よりもl運に左右されるようになってしまう。
自他共に認めるストラクチャーオタクである僕は、
これまで散々トーナメントで低いアンティ額を設定することに異論を唱えて来たが、
今こそその背景にある理論について語ってみよう。

M対平均BB
まずは、Mと平均BB額
(Average Big Blinds、1プレイヤーあたりのBB額に対するスタックの比率平均)との違いについて、
トーナメントで生き延びる期待値に照らして説明しよう。
Mとは、アンティを払ってゲームに参加しない場合に生き延びられるラウンド数を表す。
例えば9人卓でブラインド額が400/800、アンティが100、チップ数が8,400だった場合、
あなたのMはラウンド毎に4.2100。つまり4ラウンドだけ生き残れる。BB額としては10.5だが。

アンティが小さいとMは大きくなり、オールインしなきゃというプレッシャーを感じることなく、
ショートスタック(チップ数が少ない状態)で長いこと生き残りモードでいられる。
平均BB額が高ければ高いほど、ベッティングラウンドの後半での勝負が増え、
多くのポストフロップでの駆け引きが繰り広げられる。
平均BB額の高いトーナメントは、より高度な決断を必要とする実力勝負になるという算段。
ディープスタックの(BBに比してスタックが大きい)ポーカーは、
よりレベルが高く、よりプレーンで、よりシンプルなんだ。

アンティが低いトーナメントの問題は、ショートスタックが何もしないまま長生き出来ること。
ショートスタックにとっては最高だが、
最近オンラインではやりの「ショートスタック戦略」が引き起こした現象のように
テーブルにあまりにもショートスタックが多いと、当然平均BB額は一気に低くなり、
平均以上のスタックのプレイヤーとしては、
例えば自分の後ろの3人のプレイヤーが皆8?15BBのスタックしか持っていないために、
タイトにプレイせざるを得なくなる。
大きいスタックの持ち主が勝負しにくくなるのだ。

二つのアンティのストラクチャーを比較してみよう:
A)4000/8000 (1000)
B) 4000/8000 (500)

9人卓でチップ数が80,000だったら10BB持っていることには変わりないが、Mはそれぞれ:
A) 3.8
B) 4.8

仮に20BBのチップ数だったら、その違いはもっとはっきりする:
A) 7.6
B) 9.7

で、なぜ低いアンティが悪いのか?
ショートスタックにいいハンドを待つ時間が与えられる反面、
テーブルの他のプレイヤーにとっては、ショートスタックがいることが足かせになる。
トーナメントはショートスタックだらけになり、プリフロップオールイン祭りになってしまうという訳。
アンティが低く勝負に出るプレッシャーが掛らないでショートスタックがあまりにも増えすぎると、
平均以上のスタックを持っているプレイヤーも、彼らと同じスタイルでプレイせざるを得なくなる。

プレイヤーがどんどん飛ぶトーナメントではプレイ数が増えることが多い。例えば:

トーナメントのチップ総額が1,000万だったとしよう。
残りプレイヤーが100人なら平均スタックは10万だ。
これが残り80人なら12万5,000ということになる。
このステージでのブラインド額が1,000/2,000だったら、
平均BB額は100人の場合50、80人の場合は62.5ってな訳。

つまり、同じステージでも残りのプレイヤーが少ない程、
より多くのハンドがプレイされる、ということだ。

アンティ額が高い程、ショートスタックはオールインを選択するようになる。
アンティが例えば10BB程に高ければ、プレイヤーはリスクを負ってでもオールインするようになる。
これによってショートスタックが早いペースで飛ぶようになり、
一プレイヤー当たりの平均BB額を上げることになる。
指摘したように、平均BBが高い程、トーナメントでの「プレイ」数は多くなるのだ。

==========




正直大分はしょって紹介しましたが、全文(英語)ご覧になりたい方はコチラ

ちょいと頭が痛くなりますが、しかしBBとアンティ額との比率、それに対応したプレイの仕方として、
やはりとてもためになりました。

さらに一つ2011年の目標が出来ました。
どんなバイインでもいいので、

参加者が100人以上のトーナメントで優勝する

いざ!!


※上記はDaniel Negreanu氏のブログの紹介および個人的感想であり、
記事の転載・全訳ではありませんのであしからず。
 

テーマ : オンラインカジノ
ジャンル : ギャンブル

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