スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Japanese Factor

帰省したり友人の結婚式出たりで少しだけポーカーから離れてました。

現場復帰する前に、PokerStrategyやら賢人たちのブログで勉強。

で、勉強してて改めて思ったこと。


自分は数学が苦手。


近代ポーカーは本当に数字が大事。
オンラインはなおさら。
キャッシュゲームでは、
相手の参加率、プリフロップレイズ率、etc.
トーナメントでもM指数やら、バブルファクター(Bubble Factor)やらを
頭に入れながらプレイを選ばなければなりません。

そう、大事なのは分かっているのです。
でも、苦手なもんは仕方がない。

代わりにchipsandfishがトーナメントで考える要素は:

Japanese Factor
です。


僕がトーナメント中に数字の代わりに強く意識するのは、
日本プレイヤーとしての自分のイメージ

何のことはありません。読んで字のごとくです。
オンラインでもほとんどのルームでプレイヤーの居住国が表示されますね。

欧米人から見た日本人のイメージはだいたい:
真面目、礼儀正しい、気弱
こんな感じでしょう。

これはまた同じ欧米でも国によって若干違う。
ライブで経験豊富な方々は多分肌で感じているでしょう。
僕は海外のライブの経験0ですが、欧米のほとんどの国に知り合いがいるので、
国やハンドル名などから友人知人を連想し、
彼らから見た自分のイメージを勝手に作り上げます。

「このイギリス人は多分若いオタクで普段押しに弱く、
いつもロシア人とかにオーバーベットされて降ろされてる。
だからたまっている鬱憤を押しに弱そうなイメージの日本の自分にぶつけるはず」
とか。

もうほとんど妄想の世界。

でも、その妄想がハマるときがあります。
例えばこのハンド。




180人SNGトーナメントの中盤。

Player6は英国の常連。
レイズ・リンプで参加しフロップでベットするタイプ。

彼にとっての自分のJF(Japanese Factor)はおそらく100に近い。

ここではUTGのPlayer6含めたリンパー2人に対して、
自分SBからKKでレイズ。
フロップはK33、スーツ2枚!!

ここでやりがちなプレイは
1)通常のCB(ポットの1/2か2/3)を打つ
2)敢えてチェック
ですが、

JF100の相手には;
「気の弱い日本人をブラフで降ろしたるでー!」
と思わせることが大事です。

なので、ここでは
日本「QQでレイズしたらボードにKが~。ミニマムレイズで様子を...」

英国「甘いわ!ワシはK持っとるでー!オールインじゃあ!」

日本「うへえ、降参!」

的なストーリーを作って上げます。
という訳で4,100のポットに敢えて1,000をベット。
ここで3,000とか打つと自分が完全にポットコミットになってしまい、
相手のブラフのインセンティブがなくなってしまいます。
自分に十分なスタックを残すことでブラフのお膳立てを。

ここではフラッシュドローの英国が案の定乗ってくれました。
しかもラッキーなことにボタンが3持ちでコール!

一気にトリプルアップに成功。


さあ、皆さんも自分のJFを意識してプレイしてみましょう。

え、日本とか関係なく定石のプレイ
そ、それは言わないで...


多分、僕が言いたいのは、
「オンラインでも数字以外に相手を読む要素がある」
ということです、うん。

テーマ : オンラインカジノ
ジャンル : ギャンブル

コメントの投稿

非公開コメント

オススメ
ポーカー資金をゲット
必読!
9784775949153.jpg
リンク
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。